音楽

2012年06月26日

ドビュッシー「呼吸する地球の光と惑星」

HF27E-0S惑星

惑星X

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最も美しい地球

わたしは嘗て地球に棲んでいた。しかし氷河期を向え、
あれほど栄えていた地球もいまでは氷に蔽われ、
その下には1千メールをも超える鉄骨群が眠っている。

わたしは別の惑星から地球を見ていた。太古の地層を
見せる地球が美しく光っていた。人類の誕生は700万年
あるいは20万年前、46億年の地球の歴史から見ると
あまりに短い。

人生はそれから比べるとなきに等しい。
わたしは誕生していたのか、それとも眠りのなかで
夢をみていた、束の間の出来事なのか。ドビュッシー
月の光」とは、いまでは地球の光
氷の反射がこの惑星からキラキラ光っているのが見える。
地球の小さな生き物たちの声が微かにきこえる。

 



2011年03月31日

福島原発事故「何やってんだー、偉そうに」

「Radioactive Contamination」
BB01-DarkWhite2/Blue/White1

電離放射線A電離放射線B電離放射線C

 

 

 

 

 

 

 


 

何やってんだー、偉そうに

何も語ることができない。
沈黙の遺伝子は見えない。
かたちが現れるとき、
それは死の時計の刻む音

そんな暗い夜空に
清志郎の歌がきこえてくる。
何やってんだー 偉そうに

あの「Love me tender」の忠告を
きいとけばよかった。
ミルクを飲みたい

放射能・・シーベルトのカウントが
何だかわからない、でもからだの
どこかがおかしい、まだ夜明けは
遠い。早く逃げたい、忘れたい。

未来は子供たちのため、
大人はもういい。
欲望の道は限りない。
それは人類の崩壊熱。

いつかは消える。
こんな夜空に
清志郎の歌が聞こえてくる。
エルビス・プレスリー
甘い調べのメロディーが
Love me tender

こんなにも悲しく、涙がとまらい。
でも今は現実。

清志郎の歌が聞こえてくる。
Love me tender

 



2005年09月10日

マイルス・デイビスの肖像

マイルス・デイビスの作品:
*1「Get up with it」*2「Great expectation」*3「On the corner」その3つを舞踏家に踊ってもらいたい。頭のなかでイメージがあるのだが、わたしは絵画の分野なので表現できない。マイルスのなかで、この3つの作品は最もわたしに霊感を与えてくれた作品です。他にもたくさんありますが舞踏のイメージが湧いてきます(なかでも「Great expectation」はなぜか舞踏家、土方巽とオーバーラップしてしまう)、これらの曲を絵画で表現するのは凄く難しい。特にマイルスのもっているリズムという時間芸術の純粋さは表現しきれない。視覚芸術の一分野である絵画は静止した永遠性や思想を一瞬のうちに感じ、それを表現するのには適している。

マイルスが死んでからもうずいぶん経った。わたしは今でも寂しい気持ちでいっぱいだ。マイルスからもらった霊感を絵画にできたらいいなとおもう。

3つの曲を絵画や舞踊にするとどんなイメージになるんだろうか、想像して書いてみます。

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