2012年11月21日

「記号と意識」ー3

AK0102-5
AK0106-4


記号と意識A

 

 

 

 

 

 

 

 

記号と意識B

 

 

 

 

 

 

 

 

AK0102-5:「コンポジションX
AK0106-4:「時刻表

 

AK0102-5:「コンポジションX
記号には、必ず意味が発生する。この5個のピースが(不定形な黒丸、斜め75度のバー、縦の赤いバー、クロスした黒いバー)何を意味するのかは、不明である。しかし見てもとおりである。無意味性という現象である。音声的記号作用の体系である言語に付着しないように注意して配置する。すると形態に意味を作用させる感覚が生まれてくる。これをわたしはシステムの形成作用として見る。

AK0102-4:「時刻表」
この作品は分解と生成を同時に見えるように描いた。システムを形成しようとする、これから現れようとするのか、形成した後に分解し消滅しようとするのか判断できないもの。この原理はマティスの「水浴をする人 1909年」を見ると分かる。いわば、物質の時刻表である。

 



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