2006年06月

2006年06月07日

マティスのエロスと「ジョエル・ピーター・ウィトキン」の方へ3

BF06-3

ウィトキン4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


La Serpentine, Marseilles, 1992
「ウィトキンの写真集よりスケッチ」

わたしはウィトキンの写真集のなかで、この裸婦のポートレートを見て驚いた。とびきり官能的なのだ。マティスの絵もこれと同じくらい官能的であり、わたしを虜にする。それは抽象的で思考の彼方へと運び去る知的官能が、宗教的な要素へと置換する。この変位のイメージが官能的だとおもえるのです。また厳密な論理的構成がセザンヌ的でもあり、わたしを惹きつける。 

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